おだやかにいきたい

しがない社会人の生活。思考の紆余曲折を綴っていく。

復帰のタイミングについて

本日は、気分は良くも悪くもなく。

樺沢先生のYouTubeチャンネルで朝散歩おすすめしてたから、わたしの扁桃体のためにも朝からお散歩してきました。出ろよセロトニン

どうでもいいけど今朝は冷えましたね、寒かったです。


さて、4月24日までと書かれた診断書の期限が、あと1週間ほどと迫ってきました。職場のメンヘル課からは、前回(前々回?)の面談の時に「元気な時の70%くらいになったら復帰の目安かな」と言われたけど、なかなかハードルは高いなと感じます。今のところ復帰してもまあぼちぼち動けそうな気がしているけど、気持ちのHPはおおよそ50-60%くらいなので、要求度に対して実感が伴っていないからまだだめなのかな、と思ったりすることもあります。ただそんな評価基準の合うはずのない相対的評価では永遠に復帰できる気がしないのです。


前回は自分の判断で復帰して失敗したこともあって、今回はメンクリドクターとちゃんと相談してからにしようとは思ってます。そう思ってはいるけど、ドクターとしても人間であって神様ではないわけで、わたしの主観の世界にまでは入り込むことはできないわけですから。たぶん、わたしがいけないと言ったら延期の診断書を書くし、行けると思ったら復職の診断書を書くんだと思います。だってそうじゃない、そうでない方が変だよ。たぶん。自信はない。


自分の気持ちとしてはとりあえずこの罪悪感をどうにかしたいので出勤する気でいるから、おそらく4月25日には出勤してきました、とブログ書いてることでしょう。や、書いてるといいですね。たぶん書いてると思うよ。

おわり。